電気代のしくみ、補助金、停電への備え。屋根工事の専門会社の視点で、検討前に知っておきたいことをまとめています。

「点検が義務化された」は誤りです。太陽光の点検商法にご注意ください
国民生活センターへの相談は2017年度57件から2024年度613件へ急増。典型的な手口、その場で契約しないための3つの行動、クーリング・オフ、そして訪問販売と地元工務店の構造的な違いを整理しました。
2026年7月31日
売る電気は8.3円、買う電気は約30円。太陽光は「売る」より「使う」時代です
売電価格は5〜10年目で8.3円/kWh。一方で買う電気は30円前後です。3倍以上の差がある以上、設計の軸は「売って稼ぐ」から「買う量を減らす」へ切り替わります。
2026年7月31日
太陽光を載せられる屋根、載せる前に直すべき屋根
スレート・瓦・金属屋根・陸屋根それぞれの相性、先に補修が必要なサイン、そして設置数年後にパネルを外すことになる典型パターン。屋根工事の会社の視点で率直に書きました。
2026年7月31日
蓄電池の容量は何kWhを選べばいいのか。使いたい家電と補助金から逆算します
容量は大きいほど良いわけではありません。停電時に何を何時間使いたいかからの逆算に加えて、補助金の設計が都県で違う点(東京都は容量に比例、神奈川県・埼玉県は定額)まで踏み込んで整理しました。
2026年7月31日
埼玉県の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】「あんしん事業者」との契約が条件です
太陽光7万円/kW(上限35万円)・蓄電池10万円/件。ただし県が認定した「あんしん事業者」との契約が必須で、業者を決めてから気づくと補助が受けられません。太陽光単体も対象外です。
2026年7月30日
千葉県の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】県の直接補助はなく、市町村単位が中心です
千葉県には東京都や神奈川県のような県独自の直接補助が見当たりません。かわりに共同購入支援やリース・PPA、新築ZEHの支援があります。市町村の制度の調べ方を整理しました。
2026年7月30日
停電が11日続いた地域があります。太陽光と蓄電池で、どこまで電気が使えるのか
2019年の房総半島台風では最大64万1千軒が停電し、99%復旧まで約280時間かかりました。太陽光の自立運転は100V・1500Wまでで昼だけ。蓄電池があると何が変わるのか、できないことも含めて正直に整理しました。
2026年7月30日
東京都の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】既存住宅は15万円/kW、新築より手厚いんです
既存住宅の太陽光は3.75kW以下で15万円/kW、蓄電池は10万円/kWhで上限120万円。あまり知られていませんが、新築より既存住宅のほうが単価が高く設定されています。屋根の防水工事費も対象です。
2026年7月30日
神奈川県の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】第2期は9月頃、着工前の申請が必須です
太陽光は1kWあたり7万円、蓄電池は1台15万円。既存住宅も対象で築年数の制限もありません。ただし交付決定より前に工事を始めると対象外になります。9月の受付に間に合わせる逆算をまとめました。
2026年7月30日
電気代はなぜ上がり続けるのか。節電で追いつかない理由と、下げる方法
2026年度の再エネ賦課金は4.18円/kWhと過去最高に。値上がりの多くは家庭側で動かせない部分です。だからこそ「買う電気そのものを減らす」考え方をご説明します。
2026年7月30日今後公開予定
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